ファットリア・アル・フィオーレさんは、2014年より川崎町安達の耕作放棄地を開墾し、ブドウを育て、ワインを造られています。
"Fattoria"とはイタリア語で農場を意味し、『AL FIORE』とは代表である目黒浩敬さんが2002年に仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前です。『一輪の花』を意味する『AL FIORE』という言葉には、"みなさんを魅了する一輪の花が、やがて種をこぼし、お花畑のように多くの人々の幸せへと広がるように"という願いが込められております。
2022年という年は、ここ数年でビッグヴィンテージだった、2021年同様に良い年でした。通年よりも積算温度は⾼く秋⾬は例年通りあったものの、その後9⽉中盤から10⽉にかけてはずっと晴れの続く穏やかな気候で、ブドウも安⼼してみていることができました。8⽉に整枝し房まわりの除葉をして、9⽉に糖度20度⽬安で適正に摘房。さらに1ヵ月強追熟させて、10⽉下旬に収穫。この時点で2,500キロほどの収穫量から、さらにより良いブドウだけを選りすぐって仕込むのが『Rosso』です。⼤野さんのこの区画のメルロは、摘房を含めて総量3,000キロ。そこから『Rosso』になるのが、半分の1,500キロです。園地の半分だけでしか仕込むことのできない、とっても貴重で⾼貴なワインです。
⼤野農園のメルロは樹齢 20年ほど。その間、⼤野さんの愛を⼀⾝に受けて成熟した樹たちは、時間をかけたからこそ、またその⼟地の条件も合間って素晴らしいブドウに育ちます。それゆえ仕込みもシンプルに。畑での厳重な選果、さらに熟度の⾼いブドウのみを全て除梗、2ヵ月の醸し期間中、数回だけプッシュダウンの⼿を加えて、必要最低限のケアだけを毎⽇様⼦を⾒ながら⾏っております。その後、優しく、優しくプレスした後にフレンチオークの⼤樽2樽とバリック1樽に詰め、1年間熟成させてからのボトリング。2年半、定温のセラーで寝かせたのちリリースとなります。
ブドウはメルロなのですが、いつもこの⼤野さんのメルロは、他にはない⼟地のポテンシャルと特徴をたくさん秘めています。穏やかなタンニン、優しくも深い果実味、しっかりとしたインパクトこそないものの、どこまでも⻑く続く余韻と酸。まるでピノ・ノワールを連想させるような、とてもエレガントなワインに仕上がります。正にフラッグシップの名に恥じないワインで、その中でもアルフィオーレワインの王様です。
今後5年以上はゆっくりとさらに良く育っていくワインですので、⻑い⽬で育てていただいたり、時間をかけて飲んでいただきながら楽しんでいただければ幸いです。(ワイナリー資料より)
※こちらの商品はクール便でお届け致します。
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商品名 |
Rosso ロッソ【2022】 |
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生産者 |
Fattoria Al Fiore ファットリア・アル・フィオーレ |
| 内容量 | 750ml |
| 生産国 |
日本 |
| 地域 | 日本≻宮城県川崎町 |
| タイプ |
赤ワイン |
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品種 |
メルロ |

