新澤醸造店が醸す超高精米日本酒の最高峰。
「究極の食中酒」の集大成。
新澤醸造店が醸す、精米歩合7%日本酒シリーズの中でも最も糖度が高い商品です。その深い味わいはシリーズ最高峰。酵母由来の過剰な香りを抑えているため、米本来の味わい・香りをダイレクトに楽しむことができます。後味のキレが鋭くすっきりとしているものの、その余韻は深く、長く、じっくりとお楽しみいただけます。
「究極の食中酒」を目指した新澤醸造店の1つの集大成とも言える商品です。
新澤醸造店の超高精米日本酒は、これまで日本酒では考えられなかった「熟成」が可能な日本酒です。当商品は2019年に発売された商品を、マイナス5℃で熟成させたヴィンテージ商品です。ぜひ他のヴィンテージと飲み比べて味わいの違いを感じてください。
【ラベルアーティスト】
塩田千春
1972年大阪府生まれ。ベルリン在住。生と死という人間の根源的な問題に向き合い「生きることは何か」「存在とは何か」を探求しつつ、その場所やものに宿る記憶といった不在の中の存在感を糸で紡ぐ大規模なインスタレーションを中心に、立体、写真、映像など多様な手法を用いた作品を制作。
商品名 |
NIIZAWA 純米大吟醸【2019】(ニイザワ) |
蔵元 |
株式会社新澤醸造店(宮城県) |
内容量 |
720ml |
使用米 |
蔵の華(宮城県産契約栽培米) |
精米歩合 |
7% |
日本酒度 |
±0 |
アルコール度数 |
16% |
おすすめの温度 |
5〜10℃ |
おすすめの酒器 |
大ぶりのワイングラス(ブルゴーニュ・ボルドー等) |
こんなお料理と |
お寿司、フォアグラ、ブルーチーズ 等 |