ファットリア・アル・フィオーレさんは、2014年より川崎町安達の耕作放棄地を開墾し、ブドウを育て、ワインを造られています。
"Fattoria"とはイタリア語で農場を意味し、『AL FIORE』とは代表である目黒浩敬さんが2002年に仙台市内に開いたイタリアンレストランの名前です。『一輪の花』を意味する『AL FIORE』という言葉には、"みなさんを魅了する一輪の花が、やがて種をこぼし、お花畑のように多くの人々の幸せへと広がるように"という願いが込められております。
ワインは、ブドウから出来た農作物の他なりません。
農民として、足るを知り、地に足をつけ、日々抗うことのできない自然と向き合いながら、私たちと同じ様々な生き物と共存しながら、移りゆく季節と共に、明け暮れる夜明けと共に、日々を過ごしていきます。
そんな時間は、あっという間に時が過ぎて、毎日葡萄とワインのお世話をしているのですが、自然はそんなの関係なしに、足早に日々変化していきます。
偉大な自然の移ろいに追いつくなんて事は、今も今後も一生かけてもあるはずはなく、毎日の精一杯で生きていくことでしかないのかもしれません。
おかげさまで、充実した暮らしができております。
そんな農産物だからこそ尊いワインになるのかもしれません。
そして、それは、嗜むすべての人たちの心も豊かにするものです。
ワインも、ブドウも、すべての農産物すべて同じです。
そんなことを気づくきっかけになれたら良いなぁ。
というコンセプトをもとに、このVino da tavola(テーブルワイン)が生まれました。
そういった豊かな暮らしを紡いでいけば、
誉められもせず 苦にもされずそういう人に私はなりたい
農民としてイーハトーヴに人生を捧げた宮沢賢治さんのように。
猛暑の影響で、遅めの収穫のメルロの色付きが悪かったため、ブラン・ド・ノワールというダイレクトプレスで絞りました。そこにスチューベンのブラン・ド・ノワール、醸したカベルネをそれぞれに、6ヵ月以上樽熟成をかけて、アッサンブラージュをした後にボトリング。
毎年天候が読めず、全てのブドウを順調に完熟した状態で収穫することができない中で、そのブドウに最大限の敬意も持って、最大限にその良さを引き出すことも、醸造家の存在意義の一つだと思っています。
しっかりと樽で寝かせていることもあり、リッチな樽香と淡い果実味があり、逆境にもめげず、とても調和の取れた仕上がりになりました。
(ワイナリー資料より)
※こちらの商品はクール便でお届け致します。
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商品名 |
雨ニモマケズ(ロゼ)【2024】 |
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生産者 |
Fattoria Al Fiore ファットリア・アル・フィオーレ |
| 内容量 | 750ml |
| 生産国 |
日本 |
| 地域 | 日本≻宮城県川崎町 |
| タイプ |
ロゼワイン |
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品種 |
メルロ 43% |

