シネ・クア・ノンはアメリカのカリフォルニア州オークビューに位置する、1992年設立の小さなワイナリーです。
”Sine Qua Non”とはラテン語で『不可欠なもの』という意味の言葉ですが、オーナーのマンフレッド・クランクルは、”Sine Qua Non”を少し哲学的に『真の美しさとは個々の主観を超越して心を開くと感じられる』と捉えています。その感覚はワイン造りにも表れているようで、同じワインを造ることはせず、毎年ワイン名とラベルデザインを変えてリリースしているのです。
ルーサンヌから造られる残糖が352g/ℓのキュヴェです。濃厚な甘味のあるワインですが、上質な酸味と余韻のキレにより美しい調和が感じられます。
※こちらの商品はクール便でお届け致します。
| 商品名 | Atlantis ”Fe203-3e” Roussanne Vin de Paille アトランティス Fe203-3e ルーサンヌ ヴァン・ド・パイユ【2005】 | 
| 生産者 | Sine Qua Non シネ・クア・ノン | 
| 内容量 | 375ml | 
| 生産国 | アメリカ | 
| 地域 | カリフォルニア州 | 
| タイプ | 甘口・白ワイン | 
| 品種 | ルーサンヌ | 
 
              
             
       
      
