ラングサイド ヘップバーンズチョイス インチガワー 8年【2008】

ヘップバーンズチョイスとは、ハンターレインの子会社であるラングサイドディスティラーズが、「より多くの方にシングルカスクモルトウイスキーの世界を探求していただきたい」という思いから誕生したシリーズです。

全てシングルカスク、ノンチルフィルター、ノンカラーリング、アルコール度数は46度で統一、というこだわりのボトリングです。

生産量のほとんどがジョニーウォーカーやベルに使用されているため、シングルモルトとしてのリリースは数少ないです。オレンジ、マスクメロン、フルーツの印象とモルトの香りが重なり、心地よい苦みを感じる余韻が広がります。